2013.01.11
舟を編む
三浦しをんさんの「舟を編む」を、読みました。
「大渡海」という新しい辞書を作っていく人々を描いた小説ですが、
辞書作りという地味~~~な仕事にもかかわらず、
テンポよくストーリーが展開していって、面白かったです。
さすが、2012年本屋大賞を取っただけはある♪
文字が好きな人間には、たまらない内容ですね。
私の育った家庭では、意味のわからない言葉があると、
広辞苑を引っ張りだして、
親子4人で「ほら!やっぱり、こういう意味じゃん!」
「うーーーん。。おかしいなぁ」と、騒いでいたので、
辞書というと、楽しい思い出が多いんです。
「舟を編む」を読んで、辞書を読んでみたくなりましたw
時代とともに、移り変わっていく言葉を、感じてみたいです。
「下駄箱」が、死語だなんて。。。ちょっとショックですけど。。
「大渡海」という新しい辞書を作っていく人々を描いた小説ですが、
辞書作りという地味~~~な仕事にもかかわらず、
テンポよくストーリーが展開していって、面白かったです。
さすが、2012年本屋大賞を取っただけはある♪
文字が好きな人間には、たまらない内容ですね。
私の育った家庭では、意味のわからない言葉があると、
広辞苑を引っ張りだして、
親子4人で「ほら!やっぱり、こういう意味じゃん!」
「うーーーん。。おかしいなぁ」と、騒いでいたので、
辞書というと、楽しい思い出が多いんです。
「舟を編む」を読んで、辞書を読んでみたくなりましたw
時代とともに、移り変わっていく言葉を、感じてみたいです。
「下駄箱」が、死語だなんて。。。ちょっとショックですけど。。
本の中で。。(笑)
本の中で、若い女の子が、「下駄箱」は死語と言ってるのよ(笑)
今は、「靴箱」って、いうんですって!
さみしいね~
今は、「靴箱」って、いうんですって!
さみしいね~
No title
「下駄箱」は死語ではない象ぉ!(*o*)\(^-^;;ばき!
Wikiにもちゃんとあるし、
楽天市場では下駄箱いっぱい売っているのだ。
我家の下駄箱は季節を表すママの作品を飾る場所なのだ!
(下駄箱の中に何が入っているかは謎なのだ。)
Wikiにもちゃんとあるし、
楽天市場では下駄箱いっぱい売っているのだ。
我家の下駄箱は季節を表すママの作品を飾る場所なのだ!
(下駄箱の中に何が入っているかは謎なのだ。)