2016.04.08
在宅緩和ケア - 要介護認定
■2013年11月28日
私のブログ記事(12月12日)からの抜粋です。
両親は、福岡市南区に住んでいるため
南区役所の向かいにある保険福祉センター2階の福祉・介護保険課で、要介護認定の申請手続きをしました。
受付カウンターに行くと、職員の方がにこやかに、
用件を聞いてくれ、早速手続きの概要を説明してくれました。
申請は、本人の他、代理人の申請も認められています。
ただし、代理人の場合、その後の認定のための訪問調査のときに、
一緒に立ち会わなくてはいけません。
本人の名前、住所の他に、病状病歴、
かかりつけの病院と先生の名前など、
以外と時間をかけて、ゆっくりと申請書類を作りました。
それから、「認定に家まで、職員が伺いますので、都合のいい日を」と
訪問日と時間を決めました。
これで、手続きは終了。
申請には、身元確認ができるもの
(今年からは、マイナンバーが必要)
印鑑、
かかりつけの病院の診察券など
病院の詳細情報がわかるものが必要です。
■2013年12月10日
10時半から、認定のための職員さん(今度は女性の方)の訪問調査。
父と母の2人分の聞き取りだったため、終わったのは、12時近かったです。
訪問調査は、終わりましたが、この後、認定されるのは
約1ヶ月かかるということです。
区役所の方から、主治医に意見書を作成してもらい、
介護認定審査会が開かれて、やっと
「非該当」、「要支援1・2」、「要介護1〜5」の
どれに当たるかが決定されるのだそうです
■2013年12月24日
区役所より、郵便で、要介護認定の結果通知書が
送付されてきました。
父は、要介護2、母は、要支援1
結局、父の場合、この制度を使うことはありませんでしたが、
在宅介護をする上で、手続きして損はありません!
私のブログ記事(12月12日)からの抜粋です。
両親は、福岡市南区に住んでいるため
南区役所の向かいにある保険福祉センター2階の福祉・介護保険課で、要介護認定の申請手続きをしました。
受付カウンターに行くと、職員の方がにこやかに、
用件を聞いてくれ、早速手続きの概要を説明してくれました。
申請は、本人の他、代理人の申請も認められています。
ただし、代理人の場合、その後の認定のための訪問調査のときに、
一緒に立ち会わなくてはいけません。
本人の名前、住所の他に、病状病歴、
かかりつけの病院と先生の名前など、
以外と時間をかけて、ゆっくりと申請書類を作りました。
それから、「認定に家まで、職員が伺いますので、都合のいい日を」と
訪問日と時間を決めました。
これで、手続きは終了。
申請には、身元確認ができるもの
(今年からは、マイナンバーが必要)
印鑑、
かかりつけの病院の診察券など
病院の詳細情報がわかるものが必要です。
■2013年12月10日
10時半から、認定のための職員さん(今度は女性の方)の訪問調査。
父と母の2人分の聞き取りだったため、終わったのは、12時近かったです。
訪問調査は、終わりましたが、この後、認定されるのは
約1ヶ月かかるということです。
区役所の方から、主治医に意見書を作成してもらい、
介護認定審査会が開かれて、やっと
「非該当」、「要支援1・2」、「要介護1〜5」の
どれに当たるかが決定されるのだそうです
■2013年12月24日
区役所より、郵便で、要介護認定の結果通知書が
送付されてきました。
父は、要介護2、母は、要支援1
結局、父の場合、この制度を使うことはありませんでしたが、
在宅介護をする上で、手続きして損はありません!